張本勲氏、大谷翔平へ要望…「走ったり飛んだり跳ねたりしないでバッティング中心に組み立ててもらいたい」

スポーツ報知
大谷翔平(ロイター)

 野球評論家の張本勲氏が4日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)にリモート生出演した。

 番組では、エンゼルスの大谷翔平投手が2日(日本時間3日)、本拠地のオリオールズ戦に「2番・DH」で出場し29、30号を放ち、2004年・松井秀喜(ヤンキース)の日本人最多31本にあと1本と迫ったことを報じた。

 この試合で大谷は同点の9回には二盗から激走でサヨナラのホームイン。6月の月間MVPを受賞した日に御礼の大活躍で、30本塁打&投手10登板は1919年ベーブ・ルースの記録を102年ぶりに更新した。

 張本氏は、大谷の活躍に「おいおい本当かと思うじゃないの」と驚き「私はアメリカの野球なんか見たくないんです、日本のプロ野球が大事だから。しかし、最近は毎朝、大谷の活躍が楽しくて、新聞めくると楽しくて、見たいのよ」と明かした。

 その上で「今、30本?ちょうどアメリカ野球で折り返しだから、どうだろう?このままバッティング中心にやってもらいたい。私は、ピッチャーの方がいいと思ったんだけど、最近、ピッチャーの内容を見たら、振りかぶりが小さいんだ。やっぱり手術しているからかな」と解説し「今シーズンはマドン監督に言いたいけど、バッティング中心に起用してもらいたいわね」と要望した。

 さらに大谷へ「それと走ったり飛んだり跳ねたりしないでバッティング中心に組み立ててもらいたい。疲れちゃうよ」と願っていた。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請