【DeNA】オースティンが五輪米国代表選出 「高校時代から夢だった。うれしい」

スポーツ報知
オースティン

 米国野球連盟は2日(日本時間3日)、東京五輪代表24人を発表し、NPBからはDeNA・オースティン、ソフトバンク・マルティネス、ヤクルト・マクガフの3人が選出された。大リーグはシーズンを継続するため、メジャー40人枠の選手は入らなかった。

 五輪会場の横浜スタジアムを本拠地にするオースティンは「高校時代からアメリカ代表でプレーするのは夢だった。横浜スタジアムでプレーできているのはエキサイティングでうれしい」と心を躍らせた。昨季は65試合で20本塁打を放つと、今季もリーグトップとなる3割4分3厘、17本塁打、44打点と打線の中心を担っている。打倒侍ジャパンにも意欲を示し「非常に楽しい対戦になると思っている。勝ち続けて金メダルを取るのが目標」と不敵に笑った。

 現役メジャーリーガーは選出されていないとはいえ、NPB経験者は元オリックスのディクソン、元日本ハムのカーターと合計5人。1次リーグで日本とは別組だが、金メダルへ向けては強敵になる。オースティンは日本球界を丸裸にして米国ナインに伝えることにも意欲を示し「こっちに来て感じたことを伝えていければ」と闘志を燃やした。(安藤 宏太)

◆米球宴経験者4人は実績十分

 米国代表には16年に40発、メジャー通算218本塁打のフレージャー、07年最多奪三振で同108勝の左腕カズミアー、同107勝のジャクソン、17年WBC優勝メンバーで同137セーブのロバートソンと、球宴経験ある4選手は実績十分だ。14年ソチ五輪のスピードスケート・ショートトラック男子5000メートルリレー銀メダルのアルバレスも選出された。18年までエンゼルスを指揮していたマイク・ソーシア氏が監督が務める。

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