【DeNA】また巨人に勝てず11戦勝ちなし8連敗 一発攻勢に泣き連勝も5でストップ…2ケタ安打も1得点止まり

選手交代を告げる三浦大輔監督
選手交代を告げる三浦大輔監督

◆「JERAセ・リーグ」DeNA1―3巨人(3日・神宮)

 5連勝中だったDeNAが、巨人に敗れて連勝が止まった。巨人戦は開幕から11試合勝ちなしの8連敗となった。

 前半の一発攻勢が痛かった。先発・阪口は1、2回に得点圏に走者を背負いながらも踏ん張って無失点で抑えたが、両軍無得点の3回に丸、岡本和に連続ソロを被弾。2球連続のアーチで2点の先取点を献上した。さらに4回先頭の北村にもソロを浴びてリードを3点に広げられた。

 自身2連勝を狙った阪口だったが、3発に屈して4回5安打3失点で降板。「制球含め、すべて中途半端になってしまいました。試合の中で修正を試みたのですが上手くいかなかったです。早いイニングでマウンドを降りることになりチーム、中継ぎ陣に申し訳ないです」と悔しさをにじませた。

 打線は、巨人先発・メルセデスを打ち崩せなかった。初回は1死一、二塁と走者置くも、東京五輪米国代表入りが決まったオースティンが遊併打。2回も先頭の宮崎が中前安打を放つなど2死一、二塁としたが、阪口が空振り三振に倒れた。3回も3イニング連続で先頭打者がヒットを放つも後続が続かなかった。3点を追う6回には2死二、三塁の好機を作ってメルセデスをマウンドから引きずり下ろしたが、2番手・田中豊の前に、代打・伊藤光が遊ゴロに倒れた。

 0―3の8回には2死から代打・山下、ソトの連打で一、三塁の好機を作り、再び伊藤光が打席立つと、三塁への内野安打を放ち1点を返して2点差にした。さらに一、二塁と好機は続いたが、大和がデラロサの前に空振り三振に倒れた。救援陣は5回からシャッケルフォード、桜井、三上、エスコバーが無失点でつないだが、2ケタ安打を放つも本塁が遠かった。

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