【ヤクルト】古賀優大がプロ初の4安打で3打点「気持ちいい」 高津監督も驚き「1年分打った」

スポーツ報知
8回無死一塁、古賀優大は中前安打を放つ

◆JERAセ・リーグ 中日1―5ヤクルト(3日・バンテリンドーム)

 ヤクルトが連勝でカード勝ち越しを決め、3連勝で貯金を9に伸ばした。

 スタメンマスクをかぶった古賀優大捕手が輝きを放った。2回2死二、三塁で二塁手のグラブをはじき、中前へと抜ける先制2点打。4回無死満塁でも中前適時打を放ち、この日3打点目。勢いをそのままに、6回1死二塁では三塁への内野安打でプロ初の猛打賞を記録。8回無死一塁でも中前安打を放ち、4安打の固め打ちとした。

 守備では先発の小川をリードして、9回1失点の完投勝利を演出。中村が発熱症状により「特例2021」の対象選手として登録を抹消される中、攻守で存在感を発揮した。

 昨年までの4年間で通算2打点だったが、この日だけで3打点を挙げ「初めてこんなに打てて気持ちいい。とりあえず初球から積極的にいこうと。それは貫けたかな」。5年目捕手の大暴れに、高津監督も驚きの表情で「古賀が1年分打ったのかなと思ったけど、やっぱり3年分ですね。ああいうところで1本出るか出ないか、つなげられるかどうか。それがうまくいった結果だと思います」と活躍をたたえた。

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