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先陣(栗東)

 こんにちは、山本です。今日は競馬開催中ですが、在宅でのパッチパチ。まぁ、夏は小倉開催が多いので、会社や在宅での勤務が増えますわね。今日もパッチパチといきますか♪

 さて、今週は軽自動車を運転していました。車が車検の時期でして、栗東に行く間、業者さんに見てもらうことになって、代車での出張になったのです。わずか4日ほどの付き合いとなった黒い軽でしたが、たまに乗ると小回りは利きますし、高速の料金も安かったりするなど、オッと思える面が多い。まぁ、目新しさに目を奪われているだけだと思いますけど…。

 その中で自分自身に染みこんでいる癖に驚くことが多かった。何のことかと言えば、サイドブレーキです。ワタクシの車は左足で踏み込む形のサイドブレーキなんですけど、代車は昔ながらの運転席と助手席の間にある腕で引っ張る昔ながらのスタイル。ところが、車を停車する時、どうしても左足で何もない場所を踏んでします。で、カラ踏みした後に小さな車内で自分自身が恥ずかしいやら、情けないやら。正直、打率6割ぐらいの確率でカラ踏みしてました。ということで、何やかんやで乗り慣れた車が一番という結論に行き着いた次第。コロナ禍で非日常の生活が続いていることもありますが、やっぱり普通が一番です。

 ということで、そろそろ本題へ。今日も明日の競馬を中心に見ていきましょう。函館5Rでは橋口厩舎の【アルナシーム(牡、父モーリス、母ジュベルアリ)】が登場します。先月の函館出張時に、五十嵐助手から「いいバネをしていますよ」と聞いていたのですが、今週の追い切りVTRを見ると、非常に軽快な走り。あの言葉も納得です。シャフリヤールの甥という「肩書」もつきましたが、まずは初陣に注目です。

 ここには音無厩舎の【ブルーロワイヤル(牡、父キングカメハメハ、母アナスタシアブルー)】も登場。平井助手は「十分に乗り込めますし、距離はあった方がいい」と話していましたし、こちらも楽しみ。音無厩舎ではマジックキャッスルの全妹になる【マジカルキュート(牝、父ディープインパクト、母ソーマジック)】が戻ってきて、7月17日の福島芝1800メートル(牝馬限定)を目標に調整中。「今週は思っていたより動けていました」と生野助手は話していました。先週の新馬で8着だった【ダノンフォーナイン(牡、父ディープインパクト)】は一度、放牧に出されました。

 続いては小倉5R。豪華ラインアップの友道厩舎の現2歳世代が【フィデル(牡、父ハーツクライ、母ラッキートゥビーミー)】で初陣を迎えます。昨年のセレクト1歳セールで非ディープでは最高値となる1億9000万円。この馬は何度も触れているので、基本的な情報は置いといて(当社HPにもちゃんとした記事はありますよ。ワタクシが書いたモノですが)、取材で印象的だったのは、友道調教師の「ハーツ産駒なのに…」という言葉。ハーツ産駒は成長力が豊富と言われますが、そのぶん、早い時期は体に緩さや重さが残ることが多い。ただ、この馬は違います。「線が細いぐらいだし、気性も前向きなんですよね」。阪神マイルでもと思えるぐらいらしいんですが、もちろん、そこは友道厩舎。中長距離に持っていくとは思います。「ここ目標に順調にきました」というデビュー戦に期待です。

 ライバルは大久保厩舎の【ダノンピーカブー(牡、父Kittens Joy、母ジョイフルビクトリー)】ですね。こちらもセレクトセールのミリオンホースです。調教に騎乗している松山Jは「動きはまずまずです。短い感じではなく、距離はこのくらいかなというイメージです」と話します。調教量は非常に豊富ですし、追うたびに上向いてきました。

 ここでPOG情報を。まずは松下厩舎。サトノレイナス、サトノフラッグの下になる【ヴァンダムドラー(牝、父ジャスタウェイ、母バラダセール)】です。17日の小倉芝1800メートルを松山Jで予定しています。「気性がおっとりしているし、手脚も長いので、距離があった方がいいと思います。まだ緩いですけど、来週はジョッキーも乗ってくれますし、徐々に上げていきたい」と松下調教師。この血筋は今、勢いがあります。

 来週の函館芝1200メートルを古川Jで視野に入れているのが【テリオスリノ(牝、父シルバーステート、母リュウメイ)】で、10日の小倉芝1200メートルに鮫島Jで出走するのが【ビップシュプリーム(牝、父サトノアラジン、母シーカーマ)】です。「(ビップは)ぼちぼち動けていますよ。距離はマイルぐらいまでもたせるようにしたいですね」と松下調教師は話していました。あと、阪神の新馬で4着だった【ショウナンハクラク(牡、父Frankel)】は7月24日の函館芝1800メートルの未勝利に、池添Jで出走予定。今度はハミなどを換えて、レースに臨みます。

 最後に高橋忠厩舎。先日も少し書きましたが、ワンダフルタウンの下になる【ブルーグラス(牝、父ドレフォン、母シーオブラブ)】は7月25日、新潟の芝1400メートルを和田竜Jで予定しています。「牧場でマイルより距離が短いかなという評価でしたし、現時点では1400メートルぐらいかなというイメージです。馬はいいですよ」と高橋忠調教師は期待します。ワンダフルは父のルーラーシップが出ているようなんですが、この馬はタイプが違うとのこと。とはいえ、牝馬ですし、マイルあたりが主戦場ならば十分だと思います。

 あとは来週11日の小倉芝1200メートルに【アンジーニョ(牝、父ミッキーアイル、母ボルケテスエーニョ)】が松山Jで出走します。「牧場での評価は高かったですし、当初からここ目標でした。気性は前向き。いいモノを持っています」と初戦からという感じでしたよ。

 ということで、ネット限定「厳選馬」は小倉5Rの7フィデル。久々に新馬推しですが、ここは取りこぼさずにV発進といってほしいモノです。続いては馬券王への道 延長戦でございます。

小倉3R・8レジュールウール(ここ2走が好内容で、さらなる距離短縮もプラスに働く)

函館4R・7レイトンヒル(洋芝が合いそうなタイプ。先行力あり、距離を詰める点も魅力)

函館7R・12サダムラピュタ(砂被りにくい外枠、追走楽になる距離延長で一変必至)

福島10R・6ストラトスフィア(平坦の6ハロンはベストの条件。やはり、先行策がベスト)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

競馬

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