【DeNA】米国代表入りのオースティン「金メダルを取るのが目標」東京五輪での打倒・侍ジャパンに意欲

スポーツ報知
米国代表入りのオースティン

◆「JERAセ・リーグ」DeNA―巨人(3日・神宮)

 東京五輪の米国代表入りしたDeNAのタイラー・オースティン外野手が、打倒・侍ジャパンに意欲を示した。

 ソフトバンクのマルティネス、ヤクルトのマクガフ、元オリックスのディクソン、元日本ハムのカーターらととともに東京五輪に米国代表の一員として出場することが内定したオースティン。1次リーグでは日本と別組だが、「イメージすると非常に楽しい対戦になると思っている。勝ち続けて金メダルを取るのが目標です」と意気込んだ。

 東京五輪の会場は本拠地でもある横浜スタジアム。侍ジャパンには同僚の山崎も選出されており、夢舞台でのDeNA対決の可能性もある。今季ここまで両リーグトップとなる、打率3割4分8厘を残す助っ人は山崎との対戦へ「まだヤス(山崎)と対戦することは考えていないけど、チャンスが来たら楽しい対戦になると思います」と不敵に笑った。

 オースティンは2016年8月13日に「7番・一塁」で、ヤンキースでメジャーデビュー。同じ試合で「8番・右翼」でジャッジも同じくしてデビューし、2回にはメジャー初アーチで共に本塁打を放ち、衝撃の2者連続デビュー初打席アーチを飾った。ジャッジは翌17年に52本塁打を放つなどブレイク。一方でメジャーに定着できなかったオースティンは20年にDeNA入りした。

 来日1年目だった昨季は度重なる故障に見舞われながらも、65試合で20本塁打。今季も新型コロナウイルスの影響で来日が遅れながらすでに57試合で17本塁打、44打点をマークしている。

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