【中日】又吉克樹が国内FA権取得「独立リーグに一ついい恩返しできた」 防御率1・03と抜群の安定感

スポーツ報知
キャッチボールをする又吉克樹(カメラ・義村治子)

 中日・又吉克樹投手は3日、出場選手登録期間が7年に達し、国内フリーエージェント(FA)権の資格取得条件を満たした。

 プロ8年目で取得した右腕は「野球をやらせてもらえる環境に送り込んでくれた、独立リーグにものすごく感謝してます。僕の中で個人のFAというより、独立リーグがあって今の自分がある。そこはものすごい感謝しています。独立リーグの活性化、独立リーグからでもFAが取れるんだというのが伝われば、それが一番うれしい。今は独立に1ついい恩返しできた。これで少し記事にでもなって独立リーグに少しでも目が向けられたらものすごいうれしい事なので」と感謝した。

 さらに又吉は「入った時の担当スカウトもそうですし、使い続けてくれた谷繁さん、森繁さん、デニーさんだったり近藤さんだったり。7年間使い続けてくれたことに感謝して、今年1年しっかりやりたい。(今後)自分がどうなるかというのは分からないので。(FA)取ってからの成績がシーズンオフの評価になると思う。そういう意味で何かをどうするというより、目の前のことを丁寧にやり続けて、オフにどういう評価をもらえるかというだけですね」と話した。

 又吉は入団1年目から3年連続で60試合以上に登板。4年目には先発を行うなど“何でも屋”として重宝され、投手陣を支えてきた。

 今季は守護神R・マルティネスが一時離脱していたこともあり、クローザーを務め好調のリリーフ陣を引っ張っている。36試合で1敗8セーブ、15ホールドで防御率1・05と無双中だ。

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