大谷翔平が2打席連続の30号逆転2ラン 松井秀喜の日本人最多まであと1本

スポーツ報知
29号を放った大谷翔平(ロイター)

◆米大リーグ エンゼルス―オリオールズ(2日・アナハイム=エンゼル・スタジアム)

 エンゼルスの大谷翔平投手が2日(日本時間3日)、本拠地でのオリオールズ戦に「2番・DH」で出場。5―6と1点を追う4回1死一塁、左翼席に2打席連続の30号2ランを放った。オリオールズ2番手右腕テートの投げた95・9マイル(約154キロ)のシンカーを逃さなかった。打席に入る前の、本拠地ファンからの「MVP!」コールに、逆転弾で応えた。

 3回の第2打席では右翼席に29号ソロ。6月29日のヤンキース戦以来、今季3度目となる1試合2本塁打をマークした。

 6月25日のレイズ戦から7試合で7発という驚異の量産モードに突入。2004年にヤンキース・松井秀喜がマークしたシーズン31本塁打の日本人最多にあと1本と迫った。

 試合前の会見で大谷は、好調の要因として「左足の使い方。去年は手術明けであまり力が入っていなかった。しっかり重点的にやろうと思ってやっていました」と手術を受けた左膝が回復した点を挙げた。

 本塁打王獲得への思いを問われると「もちろん積み重ねて、そうなれば一番いいと思いますし、高い目標にはしている。ただまだ20本後半。ホームラン王争いになってくれば40本、50本打たないといけない。まだ30本にもいっていない段階なので一本一本の積み重ねだと思います」と量産への決意を示したばかり。勢いは止まりそうにない。

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