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【POG】舞台はみちのくへ(美浦)

 こんばんは、坂本です。札幌出張から関東へ帰ってきて、やはり蒸し暑さが厳しいですね。

 さて、先日はスポーツ報知の夏の競馬面企画で北海道・平取町の「義経神社」の取材に行ってきました。くわしい内容はネットにアップしてある記事を見ていただければということとは別に、ふと気づいたことがあったんです。それは町内に「振内鉄道記念館」という施設があること。さすがに時間の都合で見学はかないませんでしたが、旧国鉄時代の富内線の歴史を伝える資料を展示とありまして、なんだか北海道にはこういう鉄道関連施設が多い気がします。かつては炭鉱で栄えて、北海道に物流の鉄道網が張りめぐらされていた名残なのかもと感じました。ちょっと前も札沼線の新十津川駅から北海道医療大学駅間が廃止となり、鉄道ファンとしてはさみしい気もしますが、時代の流れで仕方がないことなんでしょうかね…。

 それではそろそろ本題へ。今週から福島競馬開幕ですので新馬戦の話題から。まず3日の福島新馬戦(芝1200M)は、林厩舎の【ウィリン(牝、父スクリーンヒーロー、母レッドカーラ)】が仕上がりの良さで注目です。美浦のイシゴー記者の取材によれば、林調教師は「小柄ですが、すごく入厩当初から完成度が高いです。1200からマイルくらいまでで、いいスピードがあります。操縦性も高く、心身ともに牧場で鍛えていただいて完成度は高いです」と、トーンは高かったそうです。サンデーサイレンスの「3×3」のクロスを持つ血統で、これからも増えていくトレンドで、スピードや底力を支えそうなイメージがしますね。また同じレースの【ニシノアナ(牝、父ドレフォン、母レッドセイリング)】は、優れたスピードが期待される新種牡馬の産駒です。「父は何頭も勝ち馬を出しているし、この馬もスピードがあって新馬向きだと思う」と相沢調教師。今年の2歳世代で芝で2勝を挙げていますし、やはり気になる存在ですね。

 日曜日(7月4日)の福島5R(芝1800M)に目を向けますと、良血の【ブレンドクエスト(牝、父キングカメハメハ、母セコンドピアット)】に目がとまります。19年、20年の京成杯オータムハンデを連覇したトロワゼトワルの半妹で、偉大な父のラスト世代の一頭ですね。こちらは松末記者の取材からで、池上調教師は「イレ込むタイプではないし、コントロールも利く。非力だから雨予報は心配だけど、力は出せる仕上がり」と話していたそうです。乗り込み量は十分で、走りっぷりが楽しみです。

 また先の新馬の話題でいくと、イシゴー記者の取材で堀厩舎の【コリエンテス(牡、父ディープインパクト、母イスパニダ)】の話を。7月10日の福島新馬戦(芝1800M)でのデビューを目指していて、追い切りに騎乗した戸崎騎手は「素材はいいものがある。まだしっかりとやっていないので余裕がある感じ。音とかに反応するところがあるけど、いいものを感じる。長めのところで良さそう」と評価していたそうです。母はアルゼンチンの1000ギニーを勝ったG1馬で、文句なしの良血でしょう。

 それでは今日のところはこのへんで。

競馬

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