【大学野球】6点リードから1点差に詰め寄られるも追手門学院大がギリギリで1部残留

姫路独協大との入れ替え戦に勝利し、1部残留を決めた追手門大の選手たち
姫路独協大との入れ替え戦に勝利し、1部残留を決めた追手門大の選手たち

◆阪神大学野球入れ替え戦 ▽2回戦 追手門学院大6―5姫路獨協大(2日・大阪シティ信用金庫スタジアム)

 追手門学院大(1部7位)が2部西1位の姫路獨協大(同東1位・関西外大に入れ替え戦出場決定戦で勝利)を破り、入れ替え戦2連勝で1部残留を決めた。

 苦しみながらも何とか逃げ切った。初回に指名打者・吉田航(3年)の左前適時打を手始めに幸先良く4点を先行。3回、7回にも1点ずつ奪いリードを6点に広げたが、7、8回で5点を返された。6月30日の入れ替え戦1回戦ではタイブレークを含む10回を投げ、この日も完投した右腕・今田有哉(3年)は「コントロールが甘くなってしまった」と反省した。

 中日、ロッテで投手として活躍した小島弘務監督は「オープン戦もしていない中でよく勝てた。今日はよく頑張った」。雨天で1日の2回戦が中止となり、この日も雨で試合開始が2時間以上も遅れる難しい状況で勝利を収めた選手たちをねぎらった。

 入れ替え戦2試合で19回計232球を投げきった今田は「1部で勝つには球速、コントロール、緩急もまだまだ」と春季リーグの課題を自己分析。秋のリーグに向けては、「上位に食らいついて、強いチームを倒していく。個人としては、自分が投げた試合は全て勝ちたい」とレベルアップを誓った。

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