藤山直美、2年ぶり東京の舞台で頭によぎるのはヘレン夫人?「思い出さない様に気を引き締めたい」

スポーツ報知
公開通し稽古を行った(左から)金子昇、西川忠志、藤山直美、西川きよし、田村亮

 女優の藤山直美、タレントの西川きよし、吉本新喜劇の西川忠志らが2日、東京・新橋演舞場で藤山の主演舞台「おあきと春団治~お姉ちゃんにまかしとき~」(3~26日、同所)の公開通し稽古を行った。

 型破りに生きた天才落語家・桂春団治(西川忠志)を陰ながら支えた姉・おあき(藤山)を軸に描く。藤山にとって2年ぶりの東京の舞台となる。初共演のきよしは父・友七を演じる。藤山は「西川きよしさんを、お父ちゃんとして思い浮かべると、どうしても母親の顔として、奥さんのヘレンさんが出てきてしまう。思い浮かべてしまわないように、気を引き締めていきたい」と笑わせた。

 今作で初めて新橋演舞場の板を踏むきよしは、2日が75歳の誕生日で、「この場にいさせてもらえることが最高のプレゼントです」と感無量の様子。東京公演で、きよしの奥さんであるヘレン夫人から1か月離れて過ごすことになるが「幸せなことでございます」と笑わせた。親子共演の忠志は「春団治は破天荒な役。破天荒な部分は芸人の父を見て参考にした。上演期間中の父の行動には母に変わって目を光らせたい」とくぎを刺していた。

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