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夏へ向けて着々と(栗東)

 こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。外は音がしっかり聞こえるほどの豪雨となっておりますが、明日の調教、大丈夫なんやろか…。ということで早速、行ってみましょうか。

 さて、今週は栗東に入ってから、ずっと雨でして、非常に湿気を感じながらの生活。実に蒸し暑いんです。そんな中、今回の栗東滞在は苦しめられました。この蒸し暑さを解消するため、トレセン近くにある宿泊施設の部屋の冷房をつけたんですが、全く効果がない。その冷房から出てくる風は冷風ではなく、単なる送風なんです。座っていても、寝ていても、ジワッと吹き出すような汗。実は昨日書いた寝不足、この冷房も大きな要因の一つだったんです。

 翌日。修理をお願いしようと思ったんですけど、ワタクシがいる時に限って、管理人の方が不在ですれ違い。で、昨夜も送風ナイトを覚悟していたんですが、かすかに冷たさを乗せた風が出てきて、わずかな冷気を吹き込みます。とはいえ、とても快適な睡眠ができるとは思えないもの。一応、眠りはしましたけど、まぁ、すぐに起きます。自らの冷房依存生活を少しだけ反省しつつ、とはいえ、冷房なしでは体が弱る。来週もそのままなら、さすがにちゃんとお願いしなきゃなりません。

 ということで、冷房がしっかり効いているトレセン事務所の記者席から、そろそろ本題へ。まずは明日の競馬を中心に見ていきましょう。

 小倉5Rの新馬は九州産馬限定戦。普段は九州産限定戦、あまり取り上げないんですが、今年は杉山晴厩舎に【テイエムヒッサーロ(牡、父テイエムオペラオー、母テイエムヨカオゴ)】がいますからね。この馬、テイエムオペラオーが最後に遺した、この世代一頭のみの産駒です。この馬について、トレーナーはずっと「本質的にはもっと距離があった方がいいと思います」と口にしています。ただ、ここ目標に入念に乗り込みましたし、「総合的に見れば、悪くないと思います」とのこと。父と同じ栗毛の子供ですし、偉大な父を思い出させるような走りを見せてほしいです。

 そうそう、杉山晴厩舎で昨日触れた2頭がゲート試験に合格していました。その他のゲート試験合格情報、入厩情報をツイッターにて簡単にまとめましたので、またご覧になっていたければと思います。で、そのツイート以外で、この本編で書こうと思っていた入厩情報を一つだけ。友道厩舎のデビュー予定組がどんどん戻っていてきています。8月1日の函館芝2000メートルをルメールJで予定している【ジャスティンスカイ(牡、父キタサンブラック、母リアリサトリス)】は先月30日、函館に入ったようです。あと、8月8日の新潟芝2000メートルか、8月15日の新潟芝1800メートルを予定している【ダンテスヴュー(牡、父キングカメハメハ、母クロウキャニオン)】も本日、栗東に戻ってきていますよ。他にも重賞ウイナーの母の初子、【アドマイヤラヴィ(牝、父ロードカナロア、母アドマイヤミヤビ)】や【ミント(牝、父エピファネイア、母ビートマッチ)】も栗東に戻ってきましたね。アドマイヤヴィは新潟前半を予定していると聞きましたが、また確認しておきます。

 少し話を九州産に戻しますと、来週の小倉から九州産による未勝利もスタート。ここを待っていたのが一般馬相手の新馬で5着だった【コウユーキレカ(牝、父ノヴェリスト)】です。余力十分に迎える来週の一戦に福永Jとのコンビで向かうとのこと。また、先週の新馬で2着だった【ドンフランキー(牡、父ダイワメジャー)】は引き続き、岩田望Jとのコンビで7月24日、新潟芝1400メートルの未勝利に向かうとのこと。「最後はよく伸びてくれたと思います」と斉藤崇調教師も評価していました。注目の新馬で5着だった【キラーアビリティ(牡、父ディープインパクト)】は一度放牧に出されます。

 続いては福島6Rで行われる新馬に、高野厩舎から【カラフルキューブ(牝、父ドレフォン、母カラフルデイズ)】が参戦します。先週の東京ダートの新馬を除外になっての参戦ですが、高野調教師は先週の段階で「まずまず動けています」と手応えを感じているようでしたからね。その高野厩舎には祖母にロンドンブリッジを持つ【タイセイディバイン(牡、父ルーラーシップ、母ダイワスピリット)】が戻ってきました。こちらは7月18日の小倉芝2000メートルを川田Jでスタンバイ。「しっかりと乗り込んで、いい形で迎えたい。距離はあった方がいいですね」と高野調教師は話していましたよ。

 最後に当社のHPでも記事が載っていますが、角田厩舎の【サイード(牡、父キズナ、母セレブラール)】は10日の小倉芝1200メートルでデビューします。鞍上は福永J。姉はベルカント、イベリスと2頭の重賞ホースがいますが、牡馬というイメージがわきづらい血筋ではあります。「先週から追い切っていますが、最初から水準以上。気性的に延ばすよりは、ということで来週、使います」と姉の背中も知る高野助手は話します。6ハロンからのデビューになりますが、距離にも融通が利きそうとのこと。どんな走りをしますかね。

 では、ネット限定「厳選馬」。今日は攻めます。2連系、3連系の軸で。

函館6R・11シュトゥルーデル(小柄なディープ産駒で滞在の開幕馬場は絶好の条件。ここは狙い頃)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

小倉7R・15トーホウロゼリア(前走から自ら押し上げる厳しい競馬。通用の脚はある。展開次第)

小倉10R・11テイエムイダテン(芝でも問題ない走り。キックバックがないぶん、押し切りもあるか)

函館9R・11タイセイドリーマー(血統面も含め、矢作調教師が以前から「ダートならな」と話していた馬。初戦から)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

競馬

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