【社会人野球】東海理化が2回戦進出 池田大将の好リリーフに打線が応える

好投した東海理化の池田大将
好投した東海理化の池田大将

◆第46回社会人野球日本選手権大会 ▽1回戦 東海理化13―3カナフレックス=8回コールド=(1日・ほっともっとフィールド神戸)

 2大会ぶり4度目出場の東海理化(愛知)は打線が爆発し、カナフレックス(滋賀)に大勝した。

 序盤は苦しい展開だった。3回に2点を失い、なおも2死満塁。「準備は100パーセントできていた」という池田大将投手は冷静にマウンドに上がり、最後はスプリットで空振り三振を奪った。「悪い流れを断ち切って、良い流れを作ることを意識しました」。

 池田大の好リリーフに呼応するように打線も息を吹き返した。4回に1点を返すと、6回には4連続安打と敵失などで5得点をあげ逆転。7回に1点を返されたが、8回にも大谷征輝遊撃手が走者一掃の適時二塁打を放つなど大量7点を奪い、試合を決めた。

 6月30日にOBの日本ハム・立野和明投手がプロ初勝利。奥山博之監督も「試合前のミーティングで、良い流れだなと話していた」。

 ベスト4を目標とする東海理化は、過去3度の出場で最高成績は2018年の2回戦進出。東芝(神奈川)との2回戦(10日・京セラドーム大阪)へ“良い流れ”を継続する。

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