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駆け足バージョン(栗東)

 こんにちは、山本です。今週は遅めですが、木曜日に栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、今週から栗東トレセンの調教開始は午前5時。1年の中で最も早い時間帯になります。起床時間は3時半~4時。もう10年以上、栗東に宿泊する生活が続いていますが、この時期はどうしても寝坊にビビってしまいます。昨年に続き、通常の年に比べると、夜遅くまでの飲み会などはないため、その危険は少なくなっているとはいえ、です。

 そんな今週のこと。実は栗東に入る前日、アラームをつけずにソファーで落ちてしまいまして、個人的には非常に長い7時間も寝てしまいまったんですよね。案の定、その翌日の栗東でなかなか寝つけなかったのです。しかも、5時調教初日でしょ。大丈夫だろうとは思いつつ、寝つけない時間が続くと、体に6時調教や7時調教のリズムが染みついているんではなかろうかという不安が胸をよぎる。そして、眠れない。先ほども書きましたが、とても競馬記者歴10年以上とは思えません。結果として、布団の中で長らく無駄な時間を過ごし、恐らく初日の睡眠は30分程度という非常に薄いモノに。40歳を超えながらも、まだまだビビりな自分自身が情けなく、そして驚いているところです。

 ということで、眠たくなる前にそろそろ本題へ。まずは杉山晴厩舎。先週の栗東に2頭、注目の血統馬が入ってきています。セレクト1歳セールで1億9000万円がついた【ジャスティンパレス(牡、父ディープインパクト、母パレスルーマー)】と同セールで8200万円がついた【ジャスティンエース(牡、父ルーラーシップ、母ガラアフェアー)】です。2頭とも今回はゲート試験のみで、「(デビューは)秋を考えています」と杉山晴調教師。ジャスティンパレスの方は馬体がコンパクトとのことでしたが、今で430~440キロ。このお父さんですし、大きな問題はないと思います。

 続いては藤岡厩舎。中京で開幕週の新馬を勝ったのが【ブレスレスリー(牝、父アメリカンペイトリオット)】です。この2着馬、スタニングローズも先週の未勝利(いわゆる折り返しってヤツです)で快勝していましたね。「小倉2歳Sには行きたいと思っています。その間にフェニックス賞を挟むか、ですね」と藤岡調教師。ただ、話を聞いていくと、理想は直行という形のようでしたよ。

 あと、スケールの大きな命名でも注目を集める【ビヨンドザファザー(牡、父Curlin、母ガリレオズソング)】は8月7日の新潟ダート1800メートルでのデビューを視野に入れているとのこと。「芝でも走れると思っているけど、ダートは間違いないと思うので、まずはね」と藤岡調教師は説明してくれました。

 続いては矢作厩舎。姉にジェンティルドンナを持つ【メトセラ(牡、父キタサンブラック、母ドナブリーニ)】が今週の坂路でしっかりと時計を出しました。安藤助手によると「暑さにへこたれたりしない限り、(デビューへ向けて)続けていくことになると思います」とのことです。当然、まだ時計を出し始めたばかりで、手脚に多少の重さがあったり、結構モノ見をしたりすることがあるそうです。ただ、悲観的な感じでもなく、「トレーニングを積んで、前進していけば。走っている雰囲気はすごくいい馬です」と安藤助手は話していました。しっかりと態勢を整えた上で、デビュー戦などは決めていくようです。

 あと、栗東にいる【グランスラムアスク(牝、父ディープインパクト、母ジェニサ)】は明日、ゲート試験を受けるとのこと。「ディープらしい、軽さのある牝馬です。スイッチのオンとオフがあるので、そこをうまく順応していければ」と安藤助手は話していました。

 最後にそれぞれの馬についての詳しい話は明日以降に書くとして、情報をお二つほど。高橋忠厩舎でワンダフルタウンの妹になる【ブルーグラス(牝、父ドレフォン、母シーオブラブ)】は7月25日の新潟芝1400メートルでデビュー予定です。兄の主戦でもある和田竜Jが騎乗します。また、イベリス、ベルカントの下になる角田厩舎の【サイード(牡、父キズナ、母セレブラール)】は来週土曜小倉芝1200メートルを福永Jで予定しています。また、明日以降に陣営の感触は書きますね。今日はここまで、また明日です。ではでは

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