東京五輪の無観客開催を巡り、橋下徹氏と田崎史郎氏が対論…「IOCを入れないって決めりゃあいい」

スポーツ報知
橋下徹氏

 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が1日、フジテレビ系「めざまし8」(月~金曜・午前8時)にスタジオ生出演した。

 番組では、東京都は30日、新型コロナウイルスの感染者が新たに714人、死者が3人報告されたと発表したことを報じた。700人を超えたのは5月26日(743人)以来。感染者が前の週の同じ日に比べて増えたのは11日連続となった。

 こうした感染が拡大する状況で東京五輪の観客についてスタジオで議論した。その中で視聴者からのツイッターで「国民の安全、安心のためには、無観客開催以外の選択肢はあり得ない」との意見を紹介した。これに田崎氏は「無観客ってしますよね?でも実際に開会式の時に観客はいらっしゃるんです。つまりIOC関係者の方が数千人入るわけです」と指摘した。

 続けて「他でも同じようなことが生ずるわけです。IOC関係者の人は入っている。でも日本人観客は入れない。それもかなり切ない」とコメントしていた。

 この意見にリモート出演した元大阪府知事の橋下徹氏は「そこは、IOCを入れないっていうふうに決めりゃあいいっていうだけの話なんです。それをやらないから、ぐちゃぐちゃって話になっている。全員入れない。テレビで見よう、それでいい」と反論した。これに田崎氏は「それはIOCを説得できないでしょうね。橋下さんのご意見はよくわかるんですけど」と返すと橋下氏は「それじゃあ、バリケード張ったらいいじゃないですか」と笑わせていた。

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