【DeNA】13安打9得点で今季初5連勝の三浦大輔監督 「借金を減らしていくだけ」

スポーツ報知
三浦大輔監督 

◆JERAセ・リーグ DeNA9―4中日(30日・神宮)

 序盤の猛攻で勝負を決めて、今季初の5連勝を飾った。

 初回に桑原の中前打や佐野の右前打などで1死二、三塁とし、オースティンに打席がまわった。新型コロナウイルスワクチン接種後にけん怠感などを訴えて、29日の同戦は欠場したが、この日は「4番・右翼」でスタメンに復帰。期待に応えて左前適時打を放ち、1点を先制した。

 さらに宮崎の犠飛で1点を追加。なおも2死二塁でソトが左翼席に12号2ランをたたき込み、この回4点を先制。2回も1969年以来、球団52年ぶりの1イニング4二塁打など攻撃の手を緩めずに3点を加えた。投げては今永が5回3失点と先発の役目を果たし、救援陣も安定した投球で、雨中の戦いをものにした。

 5連勝に三浦監督は「チームの雰囲気はいい。いい流れで戦えている。いい気分ですね。(好調な打線は)決めてやろうというのではなく、つないでいこうという思いが大きな波を作っている。声が出ているし、結果が出ているからかもしれないが、みんな集中して戦えている」と上機嫌だ。75試合を終えて27勝39敗9分けでセ・リーグ5位。負け越しは12あるが「これを続けて、借金を減らしていくだけです」と早期返済を誓った。

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