【広島】伏兵・野間峻祥が2年ぶり弾!巨人も山口も止める

先制ソロを放ち、鈴木誠(右)に迎えられる野間
先制ソロを放ち、鈴木誠(右)に迎えられる野間

 ◆JERAセ・リーグ 巨人0―1広島(30日・東京ドーム)  

 広島が完封で巨人の連勝を止めた。0-0の8回1死、野間峻祥外野手が自身2年ぶりとなる先制ソロ。無安打投球を許していた山口の直球を右翼席へ運んだ。前日まで2戦連続マルチ安打と状態を上げていた14年のドラフト1位。「何とか食らいついていく気持ちでいった結果。とにかく結果を出さないといけない立場なので」と汗をぬぐった。

 先発・九里も山口に負けない好投を見せ、8回途中まで無失点で6勝目(巨人戦3勝目)。新型コロナウイルス陽性判定から復帰3試合目で初勝利となった。自力優勝が消滅する危機で踏ん張り、新人守護神の栗林は15セーブ目。6月は6勝16敗3分けと苦しんだが、佐々岡監督は「(野間は)本当に調子が良く、使っている中での大きな一発。九里もいい攻め、いい投球だった。こういう(1―0の)試合が取れるのは栗林がいるからだと思う。あしたもまた勝っていくしかない」と言葉に力を込めた。

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