【巨人記録室】0ー1の敗戦は18年6月16日のロッテ戦以来3年ぶり

スポーツ報知
8回に先制を許しベンチで桑田投手チーフコーチ補佐と話をする山口俊(カメラ・中島 傑)

◆JERAセ・リーグ 巨人0―1広島(30日・東京ドーム)

 巨人が一発に泣き連勝が8でストップした。先発の山口が8回1死まで無安打無得点の快投も、広島・野間に許したこの日、初めての安打が痛恨の右越え決勝ソロ。復帰2戦目で今季初黒星を喫した。打線も九里、バード、栗林のリレーの前に今季5度目の完封負け。引き分けた首位阪神とのゲーム差は3に広がった。1日の第3戦はカード勝ち越しをかけ、エース菅野が6月13日以来のマウンドに上がる。

 巨人は先発の山口が8回1死まで無安打に抑える好投を見せたものの、野間に打たれたソロ本塁打1本のスコア0―1で完封負け。0―1敗戦は18年6月16日のロッテ戦以来。広島戦では西川のソロ本塁打で喫した17年8月12日以来、4年ぶりだ。これで巨人の連勝は8でストップ。連勝期間中、8試合すべてに安打して打率.467、4本塁打に12打点の丸が、走者を置いた場面で3度凡退するなど、4打席ノーヒット。同じく坂本も4打席で安打なしに終わった。

 山口の復帰登板となった6月23日のDeNA戦では、坂本が同点の二塁打。丸も決勝の勝ち越し2ランを含む2本塁打、3打点の活躍を見せた。山口がセ最多の15勝を挙げた19年も、登板試合に坂本は打率.371、丸も.323。2人を中心に白星を後押ししていたが、この日は打線が1点も奪えず好投の山口を援護できなかった。(阿部 大和)

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