【大学野球】追手門学院大が1部残留に王手 延長タイブレーク制す

延長10回、サヨナラ2点打を放った追手門学院大・横田拓哉
延長10回、サヨナラ2点打を放った追手門学院大・横田拓哉

◆阪神大学野球入れ替え戦 ▽1回戦 追手門学院大7X―6姫路独協大=延長10回タイブレーク=(30日・大阪シティ信用金庫スタジアム)

 追手門学院大(1部7位)が2部西1位の姫路独協大(同東1位・関西外大に入れ替え戦出場決定戦で勝利)に逆転サヨナラ勝ちし、1部残留に王手をかけた。

 2点を追う延長10回、1死満塁から今津篤右翼手(3年)の左前適時打で1点差に迫ると、2死後、横田拓哉中堅手(3年)が「自分が打つしかない」と逆転サヨナラの2点打を右翼へ放った。

 春季リーグ終了後の練習では打撃練習に重点を置き、強いスイングとチームバッティングを意識した。この日は5打数3安打3打点の活躍。成果を見せた。

 接戦を制したが、4失策と乱れるなど課題も出ただけに、元中日、ロッテで投手として活躍した小島弘務監督は「ここで勝つことが目標ではない」とピシャリ。7月1日の2回戦で勝利すれば残留が決まるが、「いつもと変わりなく」と意気込んだ横田。平常心で臨み、連勝を目指す。

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