女子テニス・セリーナは東京五輪欠場「リストにいない」

スポーツ報知
ウィンブルドンの会見に臨むセリーナ・ウィリアムズ(ロイター)

 女子テニスの元世界NO1、セリーナ・ウィリアムズ(米国)は27日、東京五輪を欠場する意向を表明した。ウィンブルドン選手権(28日開幕・英ロンドン)の前日会見で「五輪のリストにいない」と明かした。説明を求められると「決めた理由はたくさんあるけれど、今ここで話したくはない。また別な日に。ごめんなさい」と言葉を濁した。

 12年ロンドン五輪で女子シングルス、ダブルスの2冠を達成。3歳の長女に「オリンピア」と名付けるほど五輪への思い入れは強い。現在の世界ランキングは米国勢2番手の8位で、ランキング上は出場権を得られる立場にいる。ただ、コロナ禍で海外からの入国が厳しく制限される状況が続く。「娘とは24時間離れたことがない」と話し、家族が同行できなければ欠場の可能性を示唆していた。

 男子では世界ランキング3位ラファエル・ナダル(スペイン)、同5位で昨年全米Vのドミニク・ティエム(オーストリア)が欠場を表明している。一方、39歳のロジャー・フェデラー(スイス)は「出場するつもり」としている。

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