【DeNA】桑原将志、2度目サイクルならず「意識していませんでした」…2戦連発3安打2打点

スポーツ報知
9回無死、桑原将志は中飛に倒れ、サイクル安打は達成できなかった

◆「JERAセ・リーグ」阪神3―8DeNA(27日・甲子園)

 DeNAが4本塁打の一発攻勢で阪神に快勝し、今季初の同一カード3連勝。甲子園での同一カード3連勝は2015年4月7~9日以来、6年ぶりとなった。6月の成績も2試合を残して10勝8敗2分けで、月間勝率5割以上が決まった。

 偉業までももう一歩だった。桑原はサイクル安打へ、二塁打を残すのみだった9回の5打席目。場内の異様な空気の中で打席に立った。18年7月20日に達成した際にも阪神戦で、先発はこの日と同じ秋山。今季18本を打っている二塁打が期待されたが、中飛に倒れて、自身2度目のサイクル安打とはならなかった。それでも2戦連続弾となる7号ソロを放つなど3安打2打点と躍動した切り込み隊長は「サイクル安打に関しては、特に意識していませんでした。最後まで自分らしい打席を送れたことが良かったです」と納得だった。

 阪神戦は3連勝。桑原は25日の初戦で2安打を放ち、3点のうち2得点と1番打者としての働きを果たすと、26日は7回に値千金の逆転2ランを放った。そしてこの日も猛打賞。三浦監督も「リードオフマンとしてしっかりと役割を果たしてくれていますし、打席でも守備でも塁上でもいい働きをしてくれています」と絶賛だった。

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