【DeNA】佐藤輝明封じ成功で6年ぶり甲子園3連戦3連勝 三浦大輔監督「バッテリーが攻めた結果」

スポーツ報知
5回2死二塁、遊飛に倒れた佐藤輝明

◆「JERAセ・リーグ」阪神2―8DeNA(27日・甲子園)

 DeNAが4本塁打の一発攻勢で阪神に快勝し、今季初の同一カード3連勝。甲子園での同一カード3連勝は2015年4月7~9日以来、6年ぶりとなった。6月の成績も2試合を残して10勝8敗2分けで、月間勝率5割以上が決まった。

 3連戦前の24日には、三浦監督が「松井選手とダブるところはあると思う」と松井秀喜氏と姿を重ね合わせて警戒していた佐藤輝を、3試合で11打数1安打と封じた。指揮官は「バッテリーで反応を見ながら、打たせると球場は盛り上がるしチームを乗せてしまう。しっかりとスコアラーとアナリストからデータを出して分析してくれた。そのデータを元にバッテリーがしっかり攻めた結果。結果につながって本当によかったと思います」とうなずいていた。

 これまでは佐藤輝に苦しんでいたDeNA。2月18日の練習試合では電光掲示板を越える特大弾を浴びて先制パンチを食らうと、ハマスタでも場外弾を浴び、甲子園でも139メートルの特大弾を許した。3連戦前は9試合で3本塁打、3割3分3厘。阪神戦は2勝7敗と大きく負け越しており、佐藤輝封じが打倒阪神への最重要課題のひとつだった。

 阪神戦3連勝に指揮官は「首位の相手にこういう戦い方が出来るということは、選手たちも自信を持ってやってほしいなと思います」と笑顔だった。

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