泉谷駿介、圧巻日本新で初五輪「公認で出したのは自信になる」 13秒06は五輪メダル狙える快記録…男子110メートル障害

13秒06の日本新記録で優勝した順大の泉谷駿介(カメラ・竜田 卓)
13秒06の日本新記録で優勝した順大の泉谷駿介(カメラ・竜田 卓)

◆陸上 日本選手権 最終日(27日、大阪・ヤンマースタジアム長居)

 男子110メートル障害決勝で、泉谷駿介(順大)が13秒06(追い風1・2メートル)の日本新記録で優勝。東京五輪代表に内定した。スタートで村竹ラシッド(順大)、石川周平(富士通)がともにフライングで失格となるアクシデントがあり、スタートやり直しの1本で集中を込めた。「少しびっくりしている。同じ順大の村竹が(フライングで)失格したけど、その分しっかり頑張ろうと思った。走りの手応えは覚えていないけど、ハードルにぶつけず、しっかりいけた」と興奮を隠せない様子だった。

 13秒06は、東京五輪での決勝進出どころか、表彰台も現実味を帯びる快記録。「公認で13秒06を出したのは自信になる。五輪戦っていけるように頑張ります。決勝に進んで、しっかり入賞しようと思います」と決意を込めた。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請