【DeNA】“おなちゅう”バッテリーで佐藤輝明封じ成功 三浦大輔監督も絶賛「テンポがよかった」

スポーツ報知
2回2死一、二塁、マウンド付近で会話を交わすDeNA先発・阪口皓亮(右)と捕手の山本祐大(左)

◆「JERAセ・リーグ」阪神―DeNA(26日・甲子園)

 DeNAが逆転勝ちで首位阪神に2連勝した。今季初の同一カード3連勝へ王手をかけた。1点を追う7回に桑原が6号逆転2ランを放ち、先発の阪口は6回1失点の好投で2勝目をつかんだ。

 “おなちゅう”バッテリーが阪神打線を封じた。この日先発した阪口と先発マスクをかぶった山本は同じ大阪市立大正東中出身。山本が1学年先輩だが、DeNAにも同じ17年ドラフトで入団した。地元からも近い甲子園で2人の息はバッチリ。阪口がキーマンにあげていた佐藤輝を一併打、見逃し三振に抑えるなど、6回4安打1失点で、2勝目をつかみ取った。

 阪口が「(山本)祐大さんは僕のことを褒めてくれるところから始めてくれる。どの球種がよかったかとか細かく伝えてもらった。僕自身もわかりやすかった。非常にありがたかった」と感謝。3安打1打点とバットでも気を吐いた山本は「同期入団なので勝たせてあげたい気持ちが強かったです。なんとか勝ちをつけれて僕自身も嬉しいですし地元を盛り上げられて良かったです」と笑顔を見せた。

 三浦大輔監督も「ファームでもよく組んでお互いよく分かっている。テンポがよかった。自分たちのペースで投げられていたなと思います」とたたえていた。

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