大谷翔平、自身初の先頭打者アーチ3試合ぶり24号…ドラッグバントの奇襲も初成功

初の先頭打者アーチを放ちグータッチで迎えられる大谷翔平(ロイター)
初の先頭打者アーチを放ちグータッチで迎えられる大谷翔平(ロイター)
先頭打者アーチを放つ大谷翔平(ロイター)
先頭打者アーチを放つ大谷翔平(ロイター)

◆米大リーグ レイズ4ー3エンゼルス(25日・セントピーターズバーグ=トロピカーナ・フィールド)

 エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、今季2度目の「1番」に入り、1回に渡米後初の先頭打者アーチとなる24号を放った。この日、2試合連続の25号本塁打を放ったゲレロ(ブルージェイズ)とは1本差のまま。

 カウント1―1から真ん中のチェンジアップをたたいた大谷の打球は初速116・1マイル(約186・8キロ)、飛距離は453フィート(約138・1メートル)で弾き出された。初速、飛距離ともに今季2番目という素晴らしい当たり。

 打球はトロピカーナ・フィールドの右中間広告板の上にある天井を支える“キャットウォーク”を直撃。ここに当たったのは、スタジアムがオープンした1998年以降、39本目の大アーチだった。2試合ヒットがなかっただけにベンチに戻ってナインの祝福に笑顔を見せていた。

 1回の初回先頭打者アーチに続き、3回無死二塁のチャンスでは、左腕フレミングから一塁前に絶妙なドラッグバントで安打を稼いだ。5回1死の第3打席では空振り三振、第4打席は左飛で打率は2割6分9厘。

 1回はレンドンも本塁打を放ち2点を先行したエンゼルスだったが、その裏3失点。大谷のバント安打からおいついたが7回に押しだし死球で勝ち越され、チームは4連敗となった。

初の先頭打者アーチを放ちグータッチで迎えられる大谷翔平(ロイター)
先頭打者アーチを放つ大谷翔平(ロイター)
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