【中日】柳裕也、自身の連敗2で止めた!6勝目&同点適時打「絶対打ってやろうと」

スポーツ報知
力投する先発・柳裕也

◆JERAセ・リーグ 広島3―6中日(25日・マツダスタジアム)

 中日・柳裕也投手が7回6安打3失点(自責点2)で6勝目。打っても5回に同点タイムリーを放つなど、投打に奮闘した。

 2回、宇草に一塁強襲のタイムリー内野安打を打たれ1点先行を許したが、5回2死二塁で、玉村の初球、141キロ速球をゴロではじき返す右前適時打。「絶対打ってやろうと思ってました」。6回には味方の失策もあり2失点したが、しっかり先発の役目を果たした。

 1安打完封した1日のロッテ戦以来、登板3試合ぶりの白星。「ここ1週間でフォームを修正した。縦回転というか、上から投げすぎてリリースポイントが上がっていたんで、腕をもっと走らせるようにした」。前回登板の18日・ヤクルト戦の時は「カットボールの軌道がいつもと違っていた」と指摘されたが、フォームの修正によって課題をクリア。さらに「蓄積疲労というか、下半身が硬くなっていたのでそこを緩めるように、いろんな人に治療してもらった」と体調を整えた。

 この日の広島は蒸し暑かったが「想定していたより暑くなかった。これくらいで暑いと言っていたら夏は…」。頼もしい右のエースは夏本番へ準備万端だ。

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