れいわ・山本太郎代表「国がポンコツでも都政が機能すれば傷は浅い」と都議選公認候補の支援を訴え

スポーツ報知
JR北千住駅前で都議選への意気込みを語った山本太郎氏

 全42選挙区で127議席を争う東京都議選(7月4日投開票)が25日、告示された。都議会で初の議席獲得を目指すれいわ新選組は、山本太郎代表がJR北千住駅前に立ち、第一声の街頭演説を行った。

 足立区(定数6)から立候補した新人・末武あすなろ氏の応援にかけつけた山本氏は「都民の命と健康を守るのが都の仕事です。国の政治は機能していませんが、国がポンコツであっても自治体が機能していれば傷は浅くて済みます」と強調。途中から雨が降り出すあいにくのスタートとなったが、国政と比べて意識が向きにくい都政、そして都議選にも興味を持ってもらえるよう訴えた。

 同党では、新型コロナウイルスのまん延による自粛が引き起こしている家計や経済へのダメージを支えるために都民全員に10万円を給付することを政策に掲げている。山本氏は「『お願いだけの緊急事態』では生活が苦しくなるだけ。”ロックダウンボーナス”として10万円給付金を出せるようにしていきたい」とした。

 同党はほかにも世田谷区、杉並区に公認候補を擁立している。

社会

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請