【ヤクルト】貯金10で巨人、阪神との直接対決へ 高津臣吾監督は「勝ちたい」

広島に勝利し、笑顔を見せる村上宗隆(左)らヤクルトナイン
広島に勝利し、笑顔を見せる村上宗隆(左)らヤクルトナイン

◆JERAセ・リーグ ヤクルト4―1広島(24日・マツダスタジアム)

 ヤクルトは4番・村上宗隆内野手の22号2ランなどで序盤にリードを奪うと、先発の高橋奎二投手が7回途中まで1失点と好投。リリーフ陣も広島の反撃を許さず、4連勝で単独2位に浮上。貯金は2018年10月8日以来の「10」に到達した。

 試合後、高津臣吾監督は今季初登板から2連勝の高橋について「今日ぐらい真っすぐに力があると、少し甘くてもフライになったり抑えられる。四球から崩れることもなくなった」と評価。前日、右膝付近に自打球を当てて途中交代しながら、何ごともなかったかのように本塁打を放った村上については「出られるなら(4番で)使おうと思っていた。チームの中心になろうという選手は、痛みに対する強さも必要」と話した。

 貯金2ケタ到達には「謙虚に我々の野球をやるだけ」と語った指揮官。25日からは巨人、29日からは阪神とAクラスチームとの直接対決が続く。五輪での休止を前に正念場ともいえる1週間に向け、「意識しないわけじゃないけど、勝ちたい。それがすべて」と力を込めた。

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