山県亮太、新旧日本記録保持者対決で完勝…サニブラに0秒14差先着で決勝へ

山県亮太
山県亮太

◆陸上 日本選手権 第1日(24日、大阪・ヤンマースタジアム長居)

 男子100メートル準決勝で、日本記録保持者の山県亮太(セイコー)は10秒16(無風)の1組1着で25日の決勝に進んだ。

 前日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)との新旧日本記録保持者対決。山県は序盤から鋭く立ち上がり、伸びやかに駆け抜けた。2つ右隣のレーンを走って3位だったサニブラウンに0秒14、距離にして約1メートル半の大差をつけて完勝した。

 決勝3位以内なら、3大会連続の五輪切符が決まる。今月6日に9秒95の日本記録を樹立して以降、好調を維持する第一人者に死角はない。

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