【大学野球】立命大・西村唯人が9回決勝2ラン 関大に昨年後期決勝のリベンジ…新人トーナメント

9回に逆転2ランを放った立命大・西村唯人
9回に逆転2ランを放った立命大・西村唯人

◆関西学生野球 前期チャレンジトーナメント 1回戦 立命大6―3関大(24日・豊中ローズ)

 立命大が2―3で迎えた9回に、西村唯人内野手(2年)の2点本塁打と南谷雅貴外野手(1年)の2点適時二塁打で4点を奪い、逆転勝利。昨年11月の後期チャレンジトーナメント決勝で関大に敗れたリベンジを果たした。

 「チームで絶対勝ったろうと話していました」。敗れた昨年の決勝で最後の打者だったという西村唯が意地の一発。9回2死一塁で「後ろにつなごう」と打席に立ち、初球のスライダーを捉えた。「打った瞬間行ったと思いました」という鋭いライナー性の右越え本塁打でチームを救った。

 火が着いた打線はさらに走者を出し、なおも2死一、二塁。「最近調子が悪く、悔しさがあった。必ず結果を出したかった」という代打・南谷が左中間を抜きダメ押し点を挙げた。投げては7回から登板した荒張直也投手(2年)が「打線が点差をつけてくれて楽に投げられた」と9回を3者凡退でクローズ。3回を無安打無失点に抑え、試合の流れを引き寄せた。

 次戦は26日、立命大グラウンドで同大と準決勝を戦う。南谷は「絶対優勝する」と闘志。昨年準優勝の悔しさを胸に、チーム一丸で頂点を狙う。

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