昨春創部の札幌大谷が初出場1勝・・・全道高校体育大会バレーボール男子

初戦を突破、気勢を上げる札幌大谷男子チーム
初戦を突破、気勢を上げる札幌大谷男子チーム
天塩戦で中央からアタックを放つ札幌大谷のMB窪(中央)、左奥の胸番号1がセッター小原
天塩戦で中央からアタックを放つ札幌大谷のMB窪(中央)、左奥の胸番号1がセッター小原

◆全道高校体育大会▽バレーボール男子1回戦  札幌大谷2ー0天塩(23日、旭川・道北アークス大雪アリーナほか)

 バレーボールの男女1回戦が行われ、男子で初出場の札幌大谷は天塩にストレート勝ちし初戦を突破した。

 昨春創部した札幌大谷男子が、初の高校総体道予選で好発進を切った。「サーブで崩し、最初から走りたかった」というセッター小原和也(2年)のサービスエースで天塩から初得点すると、サーブ&ラッシュがさく裂。試合時間35分余りでストレート撃破、メモリアル勝利を手にした。

 札幌大谷中、江別中央中など強豪で活躍した選手がそろい、昨年はオール1年生で春高バレー道予選(11月)に初出場し、2回戦進出を果たした。今年は「全道4強以上」を合言葉に守り、つなぎのプレーを強化してきた。コロナ禍で対外練習はできないが、1年生部員が12人加わり、紅白戦で実戦強化を積んできた。

 速攻、サーブで活躍したMB窪遥磨(2年)は「昨年は上級生との体力差を痛感。筋力トレ、スクワット100回などでパワーアップを図ってきました」と自信を見せた。1年生ながら183センチの高さを生かし活躍したOH田中大斗も「先輩たちの勢いに、乗っていこうと思いました」と笑顔を見せた。

 24日の2回戦は北見緑陵と対戦する。三原隆佑監督(31)は「優勝を狙う札幌大谷女子とアベック進撃を目指したい」と気合を入れた。(小林 聖孝)

初戦を突破、気勢を上げる札幌大谷男子チーム
天塩戦で中央からアタックを放つ札幌大谷のMB窪(中央)、左奥の胸番号1がセッター小原
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