大谷翔平、今季最多の105球投げ吠えた…6安打9K1失点の快投も援護無く、日米50勝はお預け

エンゼルスの大谷翔平投手(ロイター)
エンゼルスの大谷翔平投手(ロイター)

◆米大リーグ エンゼルス―ジャイアンツ(23日・アナハイム=エンゼル・スタジアム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地でジャイアンツとのインターリーグ(交流戦)に「2番・投手」で先発出場。相手の右腕ガウスマンは今季8勝1敗、防御率1・51と絶好調なだけに、緊迫した投手戦が続いていたが、5回にヤストレムスキーに先制のソロアーチを浴びた。

 カウント1―1からのカットボールが真ん中に入ったところ右翼席に運ばれた。野球殿堂入りしたカール・ヤストレムスキーを祖父に持つマイク・ヤストレムスキーの今季10号が右翼席に舞い落ちた。それでも直後1死一、二塁のピンチで、ベルト、クロフォードを連続三振に仕留めて切りぬけると、その裏レンギホは右翼に2号アーチをかけ同点に追いついた。

 球数が今季最多の100球を超えた6回も3者凡退デュボンを155・8キロの直球で空振り三振に抑えた時は、思わず吠えた。

 大谷は野手に就かず7回から退いた。6回、105球を投げ6安打2四球9奪三振で防御率は2・58となったが、打席ではガウスマンに一ゴロ、空振り三振、空振り三振と完ぺきに抑え込まれた。

試合経過

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