高橋由伸氏、自身と並ぶ阪神・佐藤輝明の新人19号に「期待しかない」

スポーツ報知
ヤクルト戦で19号2ランを放つ高橋由伸(1998年9月27日、東京ドーム)

◆JERAセ・リーグ 中日6―2阪神(23日・バンテリンD)

 阪神は8安打の中日を上回る12安打を放ちながら、鬼門・バンテリンDで連勝ならず。2位巨人との差は5ゲームに縮まった。1点を追う6回に佐藤輝が新人時代の高橋由伸(前巨人監督)に並ぶ19号ソロを放ち、一時は同点に追い付いたが、7回に2番手の藤浪が2四球と安打で1死満塁とされると、2死後にビシエドに決勝の押し出し四球を献上。続く堂上には走者一掃の3点二塁打を浴び、3試合連続失点で今季2敗目を喫した。

 前巨人監督・高橋由伸氏「2月のキャンプで佐藤輝を見た時から、普通に20本は打つだろうと予想していた。でも、シーズンの半分もいってない段階で私の19本まで来るとはビックリ。開幕して2回り3回りして、相手もそれなりにデータも増え、考えができている中での数字。大したものです。まだまだ数字は伸びそう。これから夏に入って暑さでバテる時期だけど、体を見ているとそれも関係なさそう。期待しかない。本当に見ていて楽しい選手だ」(スポーツ報知評論家)

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