【大学野球】戦国東都の2、3部と3、4部入れ替え戦は決着つかずに決勝トーナメントへ

明治神宮野球場
明治神宮野球場

 東都大学野球連盟は23日、1試合総当たりのリーグ戦で行われ、3校が1勝1敗で並んだ2、3部と3、4部入れ替え戦について、28日と7月1日に神宮で決勝トーナメントを行うと発表した。

 リーグ戦の成績について、「総失点が少ないチームを上位とする」との規定が最も優先されるが、2、3部は東農大(2部5位)と学習院大(3部1位)が2試合の総失点が5で並んだため、「得失点率差が大きいチームを上位とする」との優先順位2番目の規定により、総得点11の学習院大が同4の東農大を上回り、決勝トーナメントのシード権を得た(大正大=2部6位=は総失点9)。

 3、4部は総失点が6と最も少なかった芝浦工大(3部6位)がシード権を得た。いずれも今秋に上部リーグでプレーできるのは1校だけ。残り2校は下部リーグでプレーする。

 タイブレークは行わず、延長は15回まで。リーグ戦では「3時間30分を超えると新しいイニングには入らない」の規定が採用されていたが、時間は無制限に。引き分けの場合は再試合となる。

 1、2部は2部1位の日大が1部6位の東洋大と1部7位の立正大に連勝し、17年秋以来7季ぶりの1部復帰を決めている。

 2、3部と3、4部入れ替え決勝トーナメントの対戦カードは以下の通り。

 ▽6月28日 〈1〉東京都市大(4部1位)―成蹊大(3部5位)、〈2〉東農大(2部5位)―大正大(2部6位)

 ▽7月1日 〈1〉の勝者―芝浦工大(3部6位)、〈2〉の勝者―学習院大(3部1位)

※いずれも8時30分開始

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