井上尚弥のラスベガス防衛戦、米ESPN年間2位の視聴者数を記録

ラスベガスから帰国した井上尚弥(左)。右は父の真吾トレーナー(大橋ジム提供)
ラスベガスから帰国した井上尚弥(左)。右は父の真吾トレーナー(大橋ジム提供)

 プロボクシングWBA、IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が19日(日本時間20日)に行った米ラスベガスでの防衛戦の平均視聴者数が約81万8000人を記録したと22日(同23日)、米国の専門サイト「ボクシングシーン」などが報じた。

 IBF世界1位のマイケル・ダスマリナス(フィリピン)から左ボディーで3度のダウンを奪い、3回KO勝利を収めた試合は、米スポーツ専門局「ESPN」で全米に生中継された。現地の報道によれば、調査会社は15分単位で算出する方式を取っており、今回、短い決着に終わったため、最高視聴者数も同数だったという。

 ESPNの放映カードでは、今年5月に同じラスベガスで開催されたジョシュ・テイラー(英国)対ホセカルロス・ラミレス(米国)のスーパーライト級4団体王座統一戦の平均130万5000人に次ぐ今年2番目となる高い数値となった。

 また、井上の試合の直前に終了したWBC世界ミドル級王者ジャモール・チャーロ(米国)のフアンマシアス・モンティエル(メキシコ)との防衛戦は、米ケーブルテレビ大手「ショータイム」で中継され、平均視聴者数は約33万人だった。

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