名古屋がACL白星発進!劣悪ピッチ、不可解判定に屈せずMF阿部浩之のゴールでウノゼロの勝利

スポーツ報知
阿部浩之

◆アジアチャンピオンズリーグ(ACL)  ▽東地区1次リーグG組第1戦 名古屋1―0ジョホール(22日・タイ)

 9年ぶり出場の名古屋が日本勢の先陣を切って第1戦を迎え、ジョホール(マレーシア)を1―0で下した。後半15分にMF阿部浩之が決勝点を挙げた。

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 名古屋が白星発進を決めた。ピッチコンディションが悪く、アバウトなロングボールに頼らなければならない展開に。審判団の判定基準も怪しく、イエローカードが飛び交う展開となったが、一瞬の隙を突く形で決勝点を奪った。

 0―0の後半15分、DF成瀬竣平が縦パスを自陣でインターセプトし、そのまま前線へ。右サイドを突破したMFマテウスのクロスを成瀬が捉えたシュートはFW山崎凌吾へと渡り、山崎のパスをゴール前で阿部が押し込んだ。山崎がボールに触れた時点で相手選手の多くが足を止め、オフサイドを主張していたが、結果はゴール。名古屋が一瞬の隙を見逃さず、決勝点を決めた形となった。

 東京五輪のメンバーに選出されたMF相馬勇紀は左MFで先発。後半39分までプレーした。

 大会は新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れ、名古屋(G組)とC大阪(J組)がタイ、G大阪(H組)と川崎(I組)がウズベキスタンでの集中開催で試合に臨む。中2日で6連戦が行われ、名古屋は25日に第2戦浦項(韓国)戦を迎える。

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