【ヤクルト】連勝で今季最多の貯金8 高津臣吾監督は「お手本のような投球」と田口麗斗の粘投を評価

力投する田口麗斗
力投する田口麗斗

◆JERAセ・リーグ ヤクルト6―1広島(22日・マツダ)

 ヤクルトは先発の田口麗斗投手が7回まで9安打を浴びながら1失点と粘り強い投球。打線は2回に元山飛優内野手の適時打などで4点を先取すると、中盤にも効果的に得点を加えて押し切った。連勝で貯金は今季最多の8。巨人と同率2位をキープした。

 試合後、高津臣吾監督は田口について「走者を出しても粘り強く投げていた。お手本のような投球」と評価。「6連戦が3週続くので(最初の)火曜日が大事。田口が7回まで投げてくれたのは大きい」と、勝ちパターンのリリーフ陣を温存しての勝利を満足そうに振り返った。

 攻撃面でも相手の11安打に対し、7安打で6得点。指揮官は「ヒット、ヒットというわけではなかったが、四球にバント、スクイズ、盗塁、犠飛と、よくできた打席が多かった。全員が役割とサインを理解して、いい結果につながった」と、得点力の高さに自信をのぞかせた。

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