天山広吉「獲って当たり前」第3世代トリオで最多6度目防衛・石井智宏らのNEVER6人タッグ王座挑戦へ

YOSHI―HASHI(左)らのNEVER6人タッグ王座挑戦を表明した(右から)小島聡、永田裕志、天山広吉(新日本プロレス提供)
YOSHI―HASHI(左)らのNEVER6人タッグ王座挑戦を表明した(右から)小島聡、永田裕志、天山広吉(新日本プロレス提供)

◆新日本プロレス「KIZUNA ROAD 2021」大会 ▽NEVER無差別級6人タッグ選手権試合60分1本勝負 〇石井智宏、YOSHI―HASH、後藤洋央紀(32分03秒 垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め)EVIL、高橋裕二郎、ディック東郷●(22日、東京・後楽園ホール、観衆328人)

 メインイベントのNEVER無差別級6人タッグ選手権試合でYOSHI―HASH、石井智宏、後藤洋央紀組がEVIL、高橋裕二郎、ディック東郷組を下し、6度目の防衛を果たした。

 前哨戦で遺恨まみれの抗争を繰り広げてきた両軍は序盤から激しい闘いを展開。EVILらバレットクラブ軍のダーティーな攻めを王者組も正面から受け止める。

 終盤、EVILと裕二郎が後藤とYOSHI―HASHIに急所蹴り。さらに東郷がスポイラーズチョーカーで石井を攻めたが、石井はEVILと裕二郎を強烈なラリアットで排除。最後は東郷を垂直落下式ブレーンバスターで沈め、最多防衛記録を6に更新した。

 試合後には天山広吉、小島聡、永田裕志の第3世代トリオがリングに登場。王者組に宣戦布告し、次期挑戦者として名乗りをあげると、YOSHI―HASHIが「やってやるよ、コノヤロー!」と絶叫し、対戦を受諾した。

 試合後のバックステージで第3世代との一戦に向け、後藤は「面白いじゃねえか。いつでもいいぞ、いつでも。久しぶりにストロングスタイルの試合ができそうだな。楽しみだ」とニヤリ。

 YOSHI―HASHIは「正直、防衛を重ねる中であの3人と戦うっていうのは、うっすらとなんとなく頭の中にあったから。いつでもやってやるよ。でも、そうやすやすとこのベルトは獲れねえし、俺たちがこのベルトを防衛するのは永遠だ」と絶叫。石井は「三バカトリオが来たな。てめえらの生ぬるい試合とは違うんだよ」と挑発した。

 一方、天山は「しばらく新日本のリングで俺たち、タイトル戦線に絡んでなかった。いや、遠かった。でも、満を持して俺たち3人があいつらに挑戦する。ガッチリ行こうよ」と宣言。

 小島も「俺ら3人から見たら、あの3人ともみんな若造だから」とニヤリ。天山が「獲って当たり前やな」と言えば、小島も「ベテランこそ最強。それを証明してやる」。

 最後に永田が「腰抜けかどうか思い知らせてやりますよ、3人で。行きましょう!」と言うと、天山が「OK! カモーン」と締めくくった。

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