【大学野球】日大が17年秋以来の東都1部復帰 立正大を下し、三つどもえの入れ替え戦で連勝

8回2死二塁、右越えに同点の適時三塁打を放った日大の代打・若宮颯は三塁塁上でガッツポーズ
8回2死二塁、右越えに同点の適時三塁打を放った日大の代打・若宮颯は三塁塁上でガッツポーズ

◆東都大学野球春季1、2部入れ替え戦▽日大3―2立正大=延長13回=(22日・神宮)

 2部1位の日大が1部7位の立正大に逆転勝ち。前日(21日)の東洋大(1部6位)戦に続く2試合連続の逆転勝ちで三つどもえ戦を制し、17年秋以来7季ぶりとなる1部復帰を決めた。2―2の延長13回1死三塁で、7番・林拓馬左翼手(2年=大垣日大)の遊ゴロの間に三走が生還し、決勝点を挙げた。

 日大は2回、先発した3年生右腕・杉本幸基(大垣日大)が立正大の7番・比留間海斗左翼手(4年=日大三)に2ランを被弾。2点を追う展開になったが、4回に林の左犠飛で1点をかえすと、8回には2死二塁から代打・若宮颯内野手(4年=星稜)が前進守備の右翼手の頭上を越える適時三塁打を放ち、試合を振り出しに戻した。

 投げては、6回途中から登板した2番手左腕・市川睦(4年=二松学舎大付)が12回途中まで無失点の好救援。最後は今秋ドラフト候補の152キロ右腕・赤星優志(4年=日大鶴ケ丘)が締めた。

 今季の1部リーグは、昨秋のリーグ戦で2部優勝の青学大がコロナ禍の特例措置で入れ替え戦を行わずに自動昇格したため、史上初めて7校で開催。入れ替え戦も史上初めて1部6位・東洋大、同7位・立正大、2部優勝・日大による1試合総当たりのリーグ戦で行われていた。

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