注射苦手の正代「ちょっと痛いのかなってドキドキしてます」…23、24日に力士らワクチン接種開始

十両・豊山㊧と三番稽古する大関・正代(協会提供)
十両・豊山㊧と三番稽古する大関・正代(協会提供)

 大相撲名古屋場所(7月4日初日・ドルフィンズアリーナ)に向け、大関・正代(時津風)は22日、都内の部屋での稽古後に電話での代表取材に応じた。

 23、24日には力士と親方衆が新型コロナウイルスのワクチン接種を受ける。大関は「体に針が刺さるんですからね」と注射は苦手。接種方法の筋肉注射について「肩の近く、そっち側に打つのは中々慣れない」と不安げだった。正代は23日の接種を予定しており、「ここ最近予防接種を受けてないので、注射の痛みがどのくらいのものだったのか分からないので。ちょっと痛いのかなってドキドキしてます」と本音を漏らした。

 ワクチン接種による副作用への懸念もある。それでも、「どちらかというと副作用よりコロナにかかったときのほうが怖いので、それに比べたら副反応くらいの方がまだマシなのかなとは思っちゃいますけどね」と接種には前向きだった。力士らは接種後に順次、現地へ移動する。

 名古屋場所に向けては、この日から十両・豊山との三番稽古を開始し、計10番取った。「(先場所は)カド番を脱出したということで、のびのび思い切り相撲を取れたら良いかなと考えてますし、優勝争いにも加わっていけたらなと思います」と意気込みを語った。

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