【ヤクルト】青木宣親が侍ジャパン初選出の村上宗隆に雑用のススメ 「率先してやった方がいいよ」

スポーツ報知
青木宣親

 ヤクルトの青木宣親外野手(39)が21日、東京五輪の野球日本代表に選出された村上宗隆内野手(21)に金言を贈った。08年北京五輪や3度のワールド・ベースボール・クラシック出場から得た経験を基に、重要視すべき点を挙げた。

 〈1〉率先して動け 北京五輪ではスタッフの数が限られていた経験から、「球場に着いたら荷物を持つことも選手全員でやらなければならない。その辺は若い選手が率先してやった方がいいよ、と」。献身的な姿勢は、チームが潤滑に機能することにもつながる。

 〈2〉怖いもの知らずで挑め 村上は重圧のかかる中軸を任される可能性もあるが「本来の力をそのまま出したらいい。五輪、大舞台の難しさなどはまだ考える必要はない。若いうちは怖いもの知らずでいくしかない」。未経験の重圧を恐れるのではなく、自身の持ち味を発揮することが大切だとした。

 〈3〉守備を大切に 国際大会の一発勝負では、守備から崩れないことが重要。「ディフェンスはすごく大切。流れがガラッと変わってしまうことがある。守り勝つ必要がある」と説いた。

 チームからは山田も選出。頼もしい後輩たちへ「暴れ回ってほしい。失敗を恐れず、果敢に攻めていってほしい」とエールを送った。(小島 和之)

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