元巨人・林昌範さん、亀井京子さん夫妻がプロテイン入りアイスを開発 22日からオンライン販売開始

スポーツ報知
元プロ野球選手の林昌範さんと妻でフリーアナウンサーの京子さんはプロテイン入りのアイスなどを発売する

 巨人、DeNAなどで投手として活躍した林昌範さん(37)と妻でフリーアナウンサーの亀井京子さん(38)がプロテイン入りのアイスクリームを開発し発売する。元野球選手による異例のアイス販売となるが、DeNAでチームドクターを務めた山川潤医師(金沢八景整形外科)が監修し太鼓判。子どもからプロアスリートまで幅広い世代を対象に22日からオンライン販売を開始する。

 林氏は現役時代、3球団通算16年間で421試合に登板。17年に引退し父が経営する千葉・船橋自動車学校で勤務する中、元選手、そして2人の子どもを育てる父として、夫婦でスポーツ界への貢献を考えてきた。

 京子さんから「(小学5年生の)息子が偏食で食が細く、どうにかたくさん食べて体を大きくしてあげたい」と相談されていたという。解決策を模索する中「大好物のアイスで体作りができる栄養満点のものがあればいいね」と、「Karadaneeds」(https://karadaneeds.com/)というジェラートブランドを作るきっかけとなった。また、林さん自身も現役時代、夏場に食欲が落ちる時期の体作りに苦労した経験も開発へとつながった。

 商品は京子夫人が職人と試作を繰り返し、品質と味を徹底した。「アスリートプロテインジェラート」(抹茶、チョコバナナ 6個セット税込み3300円)は、タンパク質を約16グラム摂取できるもので脂質も減らした。「こども成長サポートジェラート(バナナ、チョコ、いちご6個セット3036円)など、この道30年の職人のハンドメイドで味にもこだわった。

 そのほかに、歯の健康を考えたキシリトールジェラート(宮坂厚弘歯科医師監修)、美容成分が配合されたものなど健康・美容に特化した機能性ジェラートを販売する。

 山川医師「夏場のハードなトレーニングの後には食欲が低下し、体重管理が難しくなるアスリートが散見します。発汗も多く、水分だけを摂取してしまいコンディション不良になることもあります。甘いものなら欲しい、またジェラートのようなものであれば、炎天下での運動後でも食べやすいと考えられます。栄養不足、脱水ともに効果のある、効率のいい摂取方法であると思われます」

 ◇林 昌範(はやし・まさのり)1983年9月19日、千葉・船橋市生まれ。37歳。市立船橋高から2001年ドラフト7位で巨人入団。08年オフにトレードで日本ハムへ移籍。12年からDeNA。17年引退。通算成績は421試合、22勝26敗22セーブ、99ホールド、防御率3・49。186センチ、80キロ。左投左打。家族はフリーアナウンサーの京子夫人と1男1女。

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