【巨人】山口俊、23日DeNA戦でいきなり1軍先発有力…隔離期間終え2軍合流 シート打撃登板

スポーツ報知
合流初日からシート打撃に登板した山口俊(カメラ・頓所美代子)

 巨人に2年ぶりに復帰した山口俊投手(33)が23日のDeNA戦(富山)での先発が有力となったことが20日、分かった。右腕はこの日、自主隔離期間を終えて2軍に合流。ジャイアンツ球場でシート打撃に登板し、コンディションは上々であることをアピールした。

 背番号「99」のユニホームをまとい全球種を試した。増田陸らを相手に計9打席約30球を投げ、安打性はサク越え1本を含む3本、見逃し三振3つを奪った。「気が新たに引き締まる思い。感覚的には悪くないので、打者と対戦していくうちに上がってくればいいかな」。見守った阿部2軍監督も「だいぶ仕上がっているように見えた? はい、同感です」とうなずいた。

 報告を受けた首脳陣は、隔離期間明けでも状態面では問題なしと判断。今月1日までジャイアンツ傘下3Aサクラメントで登板していただけにファームでの登板を経ず、いきなり1軍戦先発で日本復帰を果たすことになった。ボールの違いに関しても「日本の球の方が合わせやすいし、長く日本でやっていたので」と対応に自信を見せた。

 また、5月23日の中日戦(バンテリンD)で左太もも裏の違和感を訴えて、出場選手登録を抹消されていた梶谷もこの日、ファームで4打席立ち、患部の不安は解消。22日のDeNA戦(金沢)から1軍に合流することが決まった。

巨人

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請