ホームで仙台に痛恨ドローの鹿島「敗者の気分」と沈痛ムード

スポーツ報知
鹿島の相馬直樹監督

◇J1第18節▽鹿島1―1仙台(20日・カシマスタジアム)

 鹿島は下位の仙台相手に、ロスタイムに追いつくのが精いっぱいだった。後半18分、DF犬飼のバックパスが短くなったところを、仙台FW西村に拾われて先制点を献上。後半ロスタイム7分、MFファンアラーノのクロスがそのままゴールに転がりこみ、同点に追いついた。試合を通してボールを支配しながら、決定機を決めきれない内容。最後の最後に勝ち点1を手にした結果に、MFピトゥカは「敗戦した気分だ」と振り返った。

 相馬監督 「勝ち点3を望んでいたので、勝ち点1で喜べるわけではないが、0を1に変えた。(サポーターを含めて)スタジアム全体でとった1。これを次につなげること。0から1に変えたことは価値がある」

 MFピトゥカ 「自分たちが一番自覚しているんじゃないか。連勝しているとき、勝ったときのパフォーマンスではなかったことを。引き分けですが、敗戦をしたような気分です」

 MFファンアラーノ「勝ちを取れなかったことで、次はアウェーですが、勝利を取りに行くことを第一に考えたい」

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