浦和FWユンカー、公式戦3戦連発! 5月にJデビュー後は出場10戦9発と大暴れ

スポーツ報知
前半9分、先制ゴールを決めた浦和・キャスパー・ユンカー(中央)は田中達也(左)と笑顔でハイタッチ(右は小泉佳穂)(カメラ・山崎 賢人)

◆明治安田生命J1リーグ▽第18節 浦和―湘南(20日・埼玉)

 浦和のデンマーク人FWユンカーが、公式戦3試合連続ゴールとなる先制点を決めた。

 前半9分、MF明本の左グラウンダークロスをゴール前でDF槙野が相手に倒されながら蹴り出し、こぼれ球をユンカーが左足を振り抜いてゴール左隅へ流し込んだ。9日の天皇杯・富山戦、13日のルヴァン杯・神戸戦に続き、公式戦3戦連発となる一発で先制した。

 J1デビューした5月9日の仙台戦(2〇0)から4試合連続得点をマーク。同30日の名古屋戦は無得点で記録はストップしたが、3週間ぶりに再開したリーグ戦でいきなりゴールを奪った。

 昨季はノルウェー1部のFKボーデ・グリムトでリーグ25戦27ゴールを挙げ、得点王&MVPを獲得。「スピード、ペナルティーエリア内のポジショニング、左足のシュートが武器」と豪語し、利き足の左足、右足、ヘディングと様々な得点パターンは変幻自在。出場した公式戦10試合で9得点とゴールを量産している。

 西野努テクニカルダイレクターは「ユンカー(の活躍)は時間がかかると思ってたが、予想以上の結果を出してくれている」と絶賛。北欧にはない高温多湿の気候となる夏場が近づいても、“ユン様”のゴールラッシュは止まらない。

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