【ソフトバンク】43イニング連続でタイムリーなし それでもドローに工藤監督「負けてないんだよ」

7回、投手交代を告げる工藤公康監督
7回、投手交代を告げる工藤公康監督

◆パ・リーグ ソフトバンク1―1日本ハム(20日・ペイペイドーム)

 

 

 ソフトバンクのタイムリー欠乏症が深刻だ。この日の1点は5回、柳田の15号ソロによるもの。6回途中1失点で粘った先発・和田を援護できず、43イニング連続で適時打なし(本塁打を除く)となった。最近では16年に41イニングを記録しているが、それを上回る低調さ。今季最少タイの2安打で4連敗を止めることもできず、球団では16分けだった1974年以来、47年ぶりのシーズン13分けで、9年ぶりの7戦勝ちなしと苦しい状況だ。

 だが、試合後の工藤監督は「暗いなあ…」と報道陣へ切り出し、「本当にやめてよ。負けてないんだよ」ととにかく明るく振る舞った。「勇気を持って振りにいくことが大事。思い切っていけばいいんじゃないですかね。次に向かって、何をすればいいのかというところなので。僕らも僕らで考えてやっていきたい」と流れを変えるのに懸命だった。

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