J3富山、4失点で8試合ぶりの黒星 今季2敗目

スポーツ報知
長野戦に出場した富山のMF椎名(左、写真は3月14日のYS横浜戦)

◆明治安田生命J3リーグ第12節 長野4―0富山(20日・長野Uスタジアム)

 富山はアウェーで長野に0―4で完敗した。前半20分、長野の右からのCKでこぼれ球を決められて以降、流れを立て直せずに相手の球際の強さと走力に圧倒された。黒星は3月28日の宮崎戦以来。

 首位争いをしているチームらしからぬ大敗に石崎信弘監督(63)は「大変残念な負け方。サッカーなので失点することはある。失点の後の気持ちの切り替えができていなかった」と敗因を話した。

 後半ロスタイムに浴びたトドメの4点目以外は3点ともセットプレーで奪われたものだった。GK西部洋平(40)は「自分が1点でも防いでいれば流れは変わった。相手は力のあるチーム。分かっていてやられた。今日は力負けじゃないですか」と振り返った。

 この日シュートを打てなかったMF椎名伸志(29)は「ここまで自信になる部分を積み上げてきたが、成長すべきところはあるとチーム全体で感じていた」と明かし「課題は明確。それぞれの選手が自分に矢印を向けていい準備をして次の試合に備えたい」と前を向いた。

 これで7勝3分け2敗。次節は26日にホームで今治と対戦する。

サッカー

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請