星野陸也は73で9打差の暫定33位に 「明日こそアンダーパーで良い結果で終われるように」

星野陸也(ロイター)
星野陸也(ロイター)

◆男子プロゴルフツアー 海外メジャー第3戦 全米オープン 第3日(19日、米カリフォルニア州・トーリーパインズGC=7652ヤード、パー71)

 日本ツアー賞金ランク1位で、3年ぶり2度目の出場の星野陸也(25)=フリー=は6打差21位で出て3バーディー、5ボギーの73で回った。通算3オーバーで首位と9打差の暫定33位となった。

 米ツアー4勝のチャーリー・ホフマン(米国)と2人同組で、メジャー初の決勝ラウンドに臨んだ。第2打をグリーン奥のラフに入れた2番でボギーが先行した。3番でアイアンでの第1打を3・5メートルにつけるバーディーで、バウンスバックに成功。7番は、フェアウェーからの第2打をグリーン右のバンカーに入れてボギー。9番は、2打目がグリーン右手前のバンカーにつかまってボギーとなった。

 後半も、10番で2打目をグリーン右手前バンカーに入れてボギーが先行した。それでも、13番で2・5メートルを沈めてバーディー。14番は3パットのボギー。最終18番はグリーン左バンカーからの3打目を傾斜をうまく使って、1・5メートルに寄せてバーディーフィニッシュした。

 フェアウェーキープ率は64%で全体8位。平均飛距離も324・7ヤードで同13位、グリーン上も28パットで同15位と好調だった。ただし、パーオン率が50%(全体48位)とアイアンショットで苦戦して、スコアを伸ばせなかった。

 「今日はティーショットが本当に良くて。セカンドがそれにうまく貢献できなかったのがちょっと悔しかった。昨日までは良かったんですけど、自分でもわからないくらい良くなかったですね」と苦笑いで振り返った。

 16番で1メートル、17番で3メートルのバーディーパットを外した。「チャンスでなかなか決めきれなかったのも、伸ばせなかった要因かなと思う」とうなずいた。最終日に向けては「明日こそしっかりアンダーパーで回って、1つでも順位を上げて良い結果で終われるように頑張りたい」と上位フィニッシュを目指すことを誓った。

 通算6アンダーで、米ツアー3勝のラッセル・ヘンリー(米国)が単独首位に立っている。

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