【DeNA】9回に猛反撃も及ばず 三浦大輔監督は「今度は勝ちにつなげたい」

スポーツ報知
ベンチで戦況を見つめる三浦大輔監督

◆JERAセ・リーグ 広島12―11DeNA(19日・東京ドーム)

 DeNAが8点を追う9回に7点を返す猛反撃を見せたがあと一歩及ばず連敗を喫した。

 4―12と敗色濃厚な9回、2死満塁からタイラー・オースティン外野手の押し出し四球で1点を返すと、宮崎敏郎内野手が左中間へ6号満塁アーチを放って3点差に。さらにネフタリ・ソト内野手が中前打を放つと、広島はたまらず守護神の栗林を投入。その栗林からも代打・楠本泰史外野手の適時二塁打と大和内野手の適時打でついに1点差。しかし、最後はこの日1軍に復帰した柴田竜拓内野手が一ゴロに倒れた。

 試合後、三浦大輔監督は「最後まで全員が集中して、あきらめずに戦った。負けはしたが、これを今度は勝ちにつなげられるようにしたい」と、ナインの粘りを評価した。

 とはいえ、投手陣は毎回17被安打で、今季8度目の2ケタ失点となる計12失点。先発のマイケル・ピープルズ投手が3回途中で腰を痛めて緊急降板するアクシデントがあったとはいえ、後続のリリーフ陣が悪い流れを止めることができなかった。

 三浦監督は「5回以降の失点が痛い。ああいうのを止めていかないと。アクシデントがあったとはいえ、何とかしないといけない。(失点を)1点でも少なくできれば、打線の状態はいいんだから」と、改めて投手陣に奮起を求めていた。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請