2組終了し、中大が首位浮上 中央学院大は主力の吉田光汰がブレーキで12位後退

スローペースでレースを進めた選手たち
スローペースでレースを進めた選手たち

◆全日本大学大学駅伝関東選考会(19日、相模原ギオンスタジアム)

 本戦(11月3日、名古屋市~三重・伊勢市)の出場権7枠をめぐり、有効期間(2020年7月1日~2021年5月29日)の1万メートル公認記録の上位8選手の合計タイムによる上位20校が選考会に参加。1万メートルのレースを4組行い、各校2選手が出場して計8人の合計タイムで争う。

 第1組で3位スタートを切った中大が第2組で若林陽太(3年)と阿部陽樹(1年)が好走し、首位に浮上した。

 法大が2位。第1組でトップに立った国学院大が3位につけている。

 東京国際大が16位から7位に浮上。初出場を狙う駿河台大が7位と9秒01差の8位と健闘している。

 今年の箱根駅伝で2位と大躍進し、初の全日本大学駅伝出場を目指す創価大は6位から10位に後退した。

 第1組で2位と好発進した中央学院大は主力の吉田光汰(4年)がスローペースにもかかわらずに約5000メートルで集団から遅れる大ブレーキが響き、12位に大きく後退した。吉田光汰は「練習では調子は悪くなかったけど、レースが始まったら、スローペースなのにきつかった。遅れた後も1秒を大事にして気持ちを切らさずに走りましたが…。チームに申し訳ないです。第3組、第4組に強い選手が残っているので、応援します」と硬い表情で話した。

 第2組終了時点の成績は以下の通り。

 <1>中大

 <2>法大

 <3>国学院大

 <4>日体大

 <5>拓大

 <6>大東大

 <7>東京国際大

 9秒01差

 <8>駿河台大

 <9>亜大

<10>創価大

<11>神奈川大

<12>中央学院大

<13>国士舘大

<14>城西大

<15>日大

<16>山梨学院大

<17>上武大

<18>立大

<19>慶大

<20>専大

 本戦には全国から25校とオープン参加の日本学連選抜チーム(東海を除く全国7地区学連及び、日本学生陸上競技連合による選抜)と東海学連選抜チームを含めた27チームが出場。昨年の本戦で優勝した駒大を始め、2位・東海大、3位・明大、4位・青学大、5位・早大、6位・東洋大、7位・帝京大、8位・順大はシード校として出場権を確保しており、関東地区からは計15校が本戦に出場する。

 ※スポーツ報知では各組終了時点の途中経過を随時、速報します。

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